CSR

一般社団法人日本フルーツアートデザイナー協会では『子どもたちの未来に夢と憧れを』を合言葉に、さまざまな社会活動を行っています。

活動内容

  • フルーツアート教室
  • 被災地支援活動(東日本大震災/台風19号被災地など)
  • 福島復興映画『それぞれのヒーローたち』の制作および無料上映会の開催
    【予告編 それぞれのヒーローたち】本編はこちら
  • 新型コロナウイルス感染症に係る支援
  • 子ども食堂『✨Suteki♥子どもリストランテ』の定期開催
フルーツアート教室
フルーツアート教室
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映画「それぞれのヒーローたち」

原作・企画・プロデューサー:髙梨 由美 監督:渡邊 世紀

映画「それぞれのヒーローたち」は【子どもたちの未来に夢と憧れを】を合言葉に挑んだ福島復興映画です。


福島震災復興物語

1983年全国高校軟式野球大会で延長に次ぐ延長の末決勝まで進み、4日間で58回と1/3イニング、投球数736球を一人で投げ切った福島県立平工業高校のエース・髙萩文孝。試合には負けたものの、全国準優勝という偉業は地元の人たちに大いなる希望を与えた。当時の軟式野球部マネージャー竜崎由美は、30年後にある事実を知ることになる。髙萩を始めとする自分の青春時代のヒーローたちが、東日本大震災後に途方もない苦難の道を歩んでいたことを。そこで由美はある行動に出る・・・。『子どもたちの未来に夢と憧れを』をライフワークにしてきた当時のマネージャーの実話を元にした原作を映画化、『誰もが誰かにとってのヒーロー』というテーマを主軸に、未来への希望を繋いでいく、福島震災復興物語。平成最後の夏に福島県民のべ250名参加、オールいわき市ロケを慣行!!


仙台スポーツ映画祭2019作品賞受賞記念PV

2019年仙台スポーツ映画祭最高峰の『作品賞』受賞作品
映画『それぞれのヒーローたち』は、県民のべ250名が参加した福島復興映画です。

✨Suteki♥子どもリストランテ

✨Suteki♥子どもリストランテとは?✨

子ども食堂をもっとSutekiにOsyareに♪と願うママンたちが考えた最高級の子どもレストラン。食を通して子ども達の〝ココロ″と〝文化″を育む子どもたちのコミュニティーを提供します。参画者は、社会活動の意義を理解し、未来に夢を繋ぐ5人のママンたちです。


※Facebookからも情報を発信しています。